自由と肯定、人を信じること
「魔女アリサの物語」、サークルの代表、作品のプロデューサーは、この作品に多くの同人の協力を得て、それぞれの人の持つ才能と魅力を引き出しています。プロデューサーは常にイラストレーター、音楽家、声優、参加する人たちに自分の意思を伝えながらも、各人の考えや芸術性を尊重しながら制作しようとしました。
プロデューサー兼作品のシナリオライターは、人間の持つ善を信じ、日本語の持つ言葉の一つ一つの美しさ、日本人の心をキャラクターに込めています。多くの人に感動を与え、幸せな気持ちを感じてもらいたいという思いが作品の中の魔女たち、キャラクターが台詞として発しています。オリジナリティに溢れている「つきのわっか:魔女アリサの物語」は、現代的でありながら古典的な日本人らしさが醸し出されているのです。様々な要素を盛り込み、ゲームに人間性を感じる芸術性の高い作品を実現するためには、魔女という、とても不思議で惹かれる存在を選択した作者のセンスが更なるオリジナリティを持つ作品を生み出しました。